このように、どんどん回答を続けます。
2秒より、長くかかったかもしれませんが、それは他人が用意した項目 に回答しているからです。
自分で選んだ項目なら、ずっと速く回答できます。
コンピュータを利用した通常の診断システムでは、診断側が予め用意した質問に答える形が多いのですが、 スキャナマインドでは、自分がリストアップした項目について答えることになります。 これが スキャナマインドの大きな特徴です。
全ての質問を終えると、回答がサーバに送信され、すぐに結果が表示されます。
診断側が用意した枠組みによる評価ではなく、[あなたの課題]の構造が可視化されます。
さて、どんなレポートがもらえるのでしょうか?
実際に、ある人が答えた際のレポートをご覧いただきます。
このケースでは、レポートは全部で22ページあります。レポート画面右下の【次へ】のボタンを を押して進んでください、全てのページをご覧いただけます。